はじめに:私ばっかり。そう思う日が何度もあった
- 子どもが生まれても、夫の生活は変わらなかった
- 夜泣き、発熱、保育園の準備、全部私
- 旦那が不機嫌になるぐらいだったら自分が頑張ればいいやと思ってた
育児・家事、ワンオペの毎日でつらかったこと
- 体調が悪くても代わってもらえない
- 頑張っても「ありがとう」さえない日もある
- 子どもが3人いても、“手が足りない”のは私だけ
それでも私が続けてこられた理由
- 子どもたちの成長や笑顔に救われた
- リアルな人間関係で支えてくれた人がいた
- リベシティで「経済的自立」が心の支えになった
自分を守るためにやっていたこと
- 家事は手を抜いていいと決めた(冷凍・総菜)
- 自分を責めそうになったら、「今できるベストは出してる」と声かけ
- 本や音楽、好きなアイテムでごきげんを作る(ご褒美タイム)
今、同じように悩んでいるママへ伝えたいこと
- あなたのせいじゃない、がんばってるのは事実
- 「育児をしない夫」でも、「あなたはちゃんと子を育てている」
- 比べなくていい、でも自分を大事にすることだけは忘れないで
まとめ:誰かの頑張りが報われますように
- 夫に頼れなくても、あなたにはあなたのペースがある
- 今日も1日、おつかれさま。がんばるあなたがちゃんと報われますように
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