こんにちは、こはるです。
看護師の仕事はシフト制で不規則。そのうえ3人の子どもを育てていると、「時間が足りない!」と叫びたくなることが日常茶飯事です。
以前の私は、毎日バタバタしてイライラして、寝る前に「今日も何もできなかった…」と落ち込む日々でした。
でも、時間の使い方を少しずつ工夫していったら、気持ちにも余裕が出てきたんです。今回は、私が実際にやっている時間管理のコツを7つご紹介します。
看護師ママの時間管理が難しい理由
看護師ママの時間管理が一般的なワーママより難しいのは、勤務時間が不規則だからです。
日勤の日と夜勤の日では、家事・育児のリズムがまったく違います。「毎日同じルーティン」が通用しないので、一般的な時間管理術がそのまま当てはまらないことが多いんです。
さらに、夜勤明けの睡眠確保と子どもの生活リズムの両立は、看護師ママ特有の悩みですよね。
だからこそ、「完璧なスケジュール」ではなく「柔軟に回せる仕組み」が大切だと感じています。
時間管理術1:シフトごとのルーティンを作る
「毎日同じルーティン」は無理でも、「日勤の日のルーティン」「夜勤前のルーティン」「休みの日のルーティン」と、シフトごとのパターンを決めておくと、考える時間が減ります。
たとえば私の場合、日勤の日は朝5時に起きて洗濯と朝食準備を済ませ、子どもたちを送り出してから出勤。帰宅後は夕食→お風呂→寝かしつけの流れを崩さないようにしています。
夜勤前の日は、翌日の準備をすべて前倒しでやっておきます。子どもの着替え・連絡帳・翌日の食事の下準備まで済ませておくと、夜勤前に焦らなくて済みます。
ポイントは「完璧にこなすこと」ではなく「パターンを決めておくこと」。迷う時間がなくなるだけで、体感的にかなり楽になります。
時間管理術2:「ながら家事」で時間を生み出す
忙しいママにとって「ながら家事」は必須テクニックです。
私がよくやっているのは、子どもが朝ごはんを食べている間に夕食の下ごしらえをする、洗濯機を回している間に掃除機をかける、子どもの宿題を見ながら翌日の持ち物を準備する、といったことです。
一つひとつは小さなことですが、「待ち時間」を有効に使う意識を持つだけで、1日30分〜1時間は時間を生み出せます。
時間管理術3:家事の「やらないこと」を決める
時間管理というと「効率的にやる方法」を考えがちですが、「やらないことを決める」のも立派な時間管理です。
私が思い切ってやめたことをいくつか挙げると、毎日の掃除機がけ(→週3回に減らした)、洗濯物を毎日たたむこと、手の込んだ料理(→平日は時短レシピに割り切った)、といったものがあります。
特に洗濯物は大きく変えました。以前は「取り込んだらすぐたたまなきゃ」と思っていたのですが、今はたたまずに山になっていても気にしません。そのかわり、週末やできるタイミングで子どもたちと一緒にたたんでいます。「お手伝いしたらお小遣いがもらえる」という仕組みにしたら、子どもたちもやる気になってくれて、親子のコミュニケーションの時間にもなっています。
「やらなくても困らないこと」は意外とたくさんあります。罪悪感を感じる必要はありません。家族が笑顔で過ごせることのほうがずっと大事です。
時間管理術4:夜勤明けの過ごし方を工夫する
夜勤明けは、体力回復と育児の両立がいちばんの課題です。
私が心がけているのは、帰宅後すぐに仮眠を取ること。子どもが保育園に行っている間の2〜3時間でしっかり寝て、お迎えの時間に合わせて起きるようにしています。
「あれもこれもやらなきゃ」と思うと寝付けなくなるので、夜勤明けの家事は最低限にすると決めています。夜勤前に準備を済ませておくのは、このためでもあります。
夜勤明けに無理をすると、翌日以降に響いてしまいます。「今日は回復の日」と割り切ることが、長い目で見ると時間の節約になります。
時間管理術5:週末にまとめて「仕込む」
平日をスムーズに回すために、週末の2〜3時間で一週間分の仕込みをしています。
具体的にやっていることは、作り置きおかずを3〜4品作る、一週間分の献立をざっくり決める、日用品のストック確認と買い物リスト作成、子どもの翌週の予定確認と持ち物準備、といったことです。
週末に少し頑張るだけで、平日の「あ、あれがない!」「今日の夕飯どうしよう…」がグッと減ります。
時間管理術6:「頼れるもの」にはとことん頼る
ワンオペだからこそ、使えるサービスや道具には積極的に頼っています。
たとえば、食洗機と乾燥機付き洗濯機は本当に買ってよかった家電のトップ2です。それからネットスーパーやミールキットも、買い物の時間が大幅に減るのでおすすめです。
「自分でやらなきゃ」という気持ちを手放すのは勇気がいりますが、ママが倒れたら家庭は回りません。自分を守るための投資だと思っています。
時間管理術7:「早寝早起き」で自分の時間を作る
最後に、これがいちばん大切かもしれません。
忙しいと自分の時間はいつも後回しになりがちですよね。以前は子どもを寝かしつけた後に自分の時間を確保しようとしていたのですが、寝かしつけながらそのまま寝落ちしてしまうことがほとんどでした。
そこで発想を変えて、子どもと一緒に寝てしまうことにしたんです。そのかわり、朝早く起きて「朝活」の時間を作る。これが私にはぴったりでした。
子どもたちが起きてくる前の静かな時間に、ブログを書いたり、お金の勉強をしたり、一日の段取りを考えたり。誰にも邪魔されない「自分だけの時間」が持てるだけで、気持ちにゆとりが生まれます。
しかも、早寝早起きのリズムが身につくと体調も整いやすくなりました。夜更かしして睡眠不足になるより、ずっと効率がいいと実感しています。
「早寝早起き」を意識するだけで、自分の時間も健康も手に入る。忙しいママにこそ試してほしい習慣です。
まとめ:完璧を目指さない時間管理が、いちばん続く
看護師ママの時間管理は、「完璧にこなすこと」ではなく「無理なく回る仕組みを作ること」がポイントです。
今回ご紹介した7つのコツをまとめると、シフトごとのルーティンを作る、「ながら家事」で時間を生み出す、「やらないこと」を決める、夜勤明けの過ごし方を工夫する、週末にまとめて仕込む、頼れるものに頼る、自分の時間を先にブロックする、ということです。
全部を一度にやる必要はありません。「これならできそう」と思ったものから、ひとつずつ試してみてくださいね。
同じように忙しい毎日を過ごしているママの参考になれば嬉しいです。

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